メール分析ツール
ローカル解析メールヘッダーを分析・検査します。
- SOC向け
Identity
- From
- —
- To
- —
- Subject
- —
- Date
- —
- Return-Path
- —
- Reply-To
- —
Findings
0Run analysis to see signals and mismatches.
URLs
0No URLs extracted yet.
Routing Hops
0No routing data yet.
What these checks mean
- SPF: Did the sending IP align with the envelope sender domain (
MAIL FROM)? - DKIM: Is the message content signed, and does the signature validate for the signing domain?
- DMARC: Does From: align with SPF and/or DKIM, and what’s the policy outcome?
This tool reads the results already present in the email headers (e.g., Authentication-Results). It does not perform live DNS lookups or cryptographic verification.
Common header fields
| Header | Why it matters |
|---|---|
From | Displayed sender identity (user-facing) |
Return-Path | Envelope sender (SPF typically evaluates this) |
Reply-To | Where replies go (often abused in BEC) |
Received | Mail hops + IP clues (spoofing / relays) |
Authentication-Results | SPF/DKIM/DMARC outcomes from the receiver |
メール認証の仕組み
メール認証とは、メールメッセージの送信元について検証可能な情報を提供するために使用される一連の技術です。送信者の身元を検証することで、これらのプロトコルはメールサーバーが正当なメッセージと(フィッシングのような)なりすまし・詐欺メッセージを区別するのに役立ちます。現代のメール認証の3本柱はSPF、DKIM、DMARCです。
メールを受信すると、受信サーバーはこれらのチェックを実行し、結果をメールヘッダーに記録します。このツールはそれを解析して表示します。
SPF/DKIM/DMARC
- SPF(Sender Policy Framework):あなたのドメインを代表してメールを送信することが許可されているIPアドレスとドメインを一覧するDNSベースの仕組みです。
- DKIM(DomainKeys Identified Mail):メールにデジタル署名を追加し、メッセージが本当にドメイン所有者から送信され、転送中に改ざんされていないことを受信者が検証できるようにします。
- DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance):SPFとDKIMを結び付けます。認証に失敗した場合に受信者が何をすべきか(「none」「quarantine」「reject」など)を指示し、受信者が送信者にレポートを返す方法を提供します。
フィッシング検出
フィッシングメールは、信頼できる送信元からのように見せかけるために「なりすまし」をよく使用します。本アナライザーは、「差出人」アドレス(ユーザーに表示されるもの)と「Return-Path」(実際にメールが送られてきた場所)の不一致など、よくある警告サインを探します。また、メール本文中のURLを抽出・分析し、Punycode(見た目が似たドメイン)やホスト名の代わりにIPアドレスを使用しているなど、疑わしいリンクを特定します。
「検出結果」セクションを確認することで、これらの兆候を素早く特定し、そのメールとやり取りしても安全かどうかを判断できます。
プロのヒント
- まず「Authentication-Results」ヘッダーを必ず確認してください。これは、メールプロバイダーが実行したセキュリティチェックの決定的な結果を示します。
- 他の人とレポートを共有する際は、機密のメールアドレスやIP情報を保護するために「PIIをマスク」オプションを使用してください。
- 「Reply-To」ヘッダーに注意してください。「差出人」アドレスと異なる場合、ビジネスメール詐欺(BEC)攻撃の兆候である可能性があります。
- 「ルーティングホップ」を確認してメールが通った経路を確認してください。未知のサーバーを経由する異常に長いまたは複雑な経路は、リレー悪用の兆候である可能性があります。